浜松市データ連携基盤
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画像:浜松市のイメージ図

デジタル・スマートシティ浜松

浜松市は、約1,558㎢の広大な市域の中に、海、山、川、湖といった豊かな自然環境と都市環境が共存しており「国土縮図型」の政令指定都市といわれています。全国の市町村が抱える様々な課題を凝縮した都市であるともいえますが、逆に浜松市で持続可能な都市モデルを確立できれば、日本全体のモデルとなります。
浜松市では、デジタルを活用したまちづくり推進条例に基づき、AI・ICT等先端技術やデータ活用などデジタルの力を最大限に活用した持続可能な都市づくりを目指し、 デジタル・スマートシティ政策 を推進しています。「オープンイノベーション」、「市民起点/サービスデザイン思考」、「アジャイル型まちづくり」、「ジェンダード・イノベーション」の4つの視点から取組を推進し、「Well-Beingの向上」と「都市の最適化」を目指し、デジタルで“繋がる未来”を官民で共創します。 デジタル・スマートシティ浜松の取組についての詳細情報

デジタルで“繋がる未来”を共創

人口減少・少子高齢化やインフラ老朽化、自然災害への備えなど課題がある中、デジタルの力を最大限に活用し、
「Well-Beingの向上」と「都市の最適化」を目指し、デジタルで“繋がる未来”を官民で共創します。

浜松市デジタル・スマートシティ構想の特徴を表す図解

データ連携基盤

データ連携基盤は、異なるシステム間のデータを相互に利用できるデータ形式で適切に認証・送達を行うことで、分散して存在する多様なデータの「ハブ」となり、「データの流通・連携を促進」する機能を有しています。
浜松市では、データ連携基盤の運用を通じ、行政データ、民間保有データ、センサーデータなど、さまざまなデータをかけあわせ、官民がともに利活用できるようにすることで、地域課題の解決や地域の活性化に官民で取り組んでいきます。
また、防災や交通安全といった「安全・安心」の分野をはじめとした地域課題の解決に向け、 Hamamatsu ORI-Project(2020年度開始) や 浜松市データ連携基盤活用サービス実装支援補助金(2022年度開始)などの取組により、データ連携基盤を活用したサービスやソリューションを官民で創出していきます。

画像:データ連係基盤についての図解

API

浜松市データ連携基盤と接続されているデータを取得するためのAPIを掲載しています。APIを利用されたい方は、こちらのウェブフォームから申請ください。
※冠水センサは、ゴミ詰まりによる誤作動や、清掃時のテスト動作などにより、実際の冠水状況と異なる値を示す場合があります。

提供しているAPI

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水位計、冠水センサデータ

防災⽤計測機器メーカーとして、⽔位計‧⾬量計‧伸縮計などの製造‧販売をはじめ、機器の設計やレンタル、設置施⼯、保守点検までを⼿掛ける株式会社オサシ‧テクノス(本社:⾼知県⾼知市)は、⽔位計やカメラを利⽤したIoTシステムで、市街地に迫る⽔害の危険を⾒える化する「冠⽔エリア予測サービス」を開発しています。同社は、市内に設置している冠⽔センサと⽔位計の観測データを本市のデータ連携基盤上に登録しています。

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冠水センサデータ

建設総合コンサルタントの株式会社フジヤマ(本社:静岡県浜松市)は、市内5地点に設置している冠水センサの観測データについて、本市のデータ連携基盤に自動連携をしています。データ連携を行う頻度は、冠水を検知した場合は10秒に1回、冠水を検知していない場合は1日に1回です。

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冠水センサデータ

コネクティッド・バッテリーのソリューションを提供するノバルス株式会社(東京都千代田区)は、市内6地点に設置されている同社製IoTデバイスを搭載した冠水センサの観測データについて、10分ごとに本市のデータ連携基盤に自動連携をしています。

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笑顔数集計データ

実は、笑顔の創発は、犯罪や孤⽴、⾃殺、⼼の病、虐待といった社会課題の解決や、地域コミュニティ活性化や健康促進、予防医療といったWell-being向上に貢献できると期待されています。⼀般社団法⼈One Smile Foundation(本社:神奈川県横浜市)は、笑顔を検知し、その数に応じて寄付がなされる仕組みを作り、拡⼤させていくべく取り組んでいます。 同社は、市内で笑顔の「回数」「発⽣時刻」「発⽣した場所」の3項⽬を計測し、取得したデータを本市のデータ連携基盤上に登録しています。

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AI分析による交通事故危険予測箇所データ

浜松市では、市内で多発する交通事故を削減するため、AI(人工知能)技術を活用し、事故危険度予測モデルを構築したうえで、事故危険予測箇所を抽出しました。  道路利用者への注意につなげるため、抽出した危険予測箇所を地図上に可視化するとともに、抽出した危険予測箇所の位置と事故危険度のデータを本市のデータ連携基盤上からダウンロード可能にしました
現在格納しているのは、令和6年度に抽出したデータです。

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浜松市土木防災情報システムと接続された雨量計・河川水位計データ

浜松市では、台風などの大雨時に避難等の判断に役立てていただくため、河川水位、雨量計の情報や、河川ライブカメラ映像等を見ることができる『浜松市土木防災情報システム』を公開しています。本システムと接続されている市内各地の雨量計と河川水位計の観測データについて本市のデータ連携基盤に自動連携し、10 分ごとに最新情報に更新しています。

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助け合いDXアプリ「浜松ヒーローズ」の時間帯別アクセス数

株式会社GreatValue(本社:東京都港区)は、地域での助け合いに対し、地域の協力店舗で使用できるポイントを付与できるアプリ「浜松ヒーローズ」について、浜松市内全域を対象にサービス展開しており、令和6年3月末時点で、同アプリのユーザー数は2万人を超えています。同社は、浜松ヒーローズの時間帯別アクセス数の集計データを浜松市データ連携基盤に日次登録しています。

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地域別のVP(ボランティアポイント)データ

ユニソック合同会社(本社:静岡県駿東郡長泉町)では、ボランティアに参加したい人と、ボランティアを募集する人や団体のマッチングサービス”AVS(Active Volunteer System)”を開発・展開しています。同社は、AVS上のボランティア実績データを元にVP(ボランティアポイント)を独自に算出し、SDGsの目標ごとの地域スコアを浜松市データ連携基盤に月次登録しています。

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FASTALERTで配信された浜松市内の交通事故・浸水データ

株式会社JX通信社(本社:東京都千代田区)では、SNS(X、Instagram等)や無料ニュースアプリ「NewsDigest」から投稿された災害・事件・事故に関連する情報に関し、AIを活用してデマ排除・位置特定・情報種別の分類などを自動で処理し、リアルタイムに配信するサービス「FASTALERT」について行政機関や報道機関向けに展開しています。同社は、FASTALERTで配信された浜松市内の事故、浸水・冠水データについて、配信から15分経過後に、浜松市データ連携基盤に提供しています。本APIは、JX通信社の競合に該当する企業には提供することができませんので、ご承知おきください。

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河川ごみデータ

⼤⼿総合建設コンサルタントの⼋千代エンジニヤリング株式会社(本社:東京都台東区) は、本市のデータ連携基盤を活⽤し、河川を流下するプラスチックや空き⽸などの⼈工系ごみ(草⽊や⼟砂など⾃然的に発⽣する「⾃然系ごみ」と区別した呼び⽅)の輸送量について実態を把握し、改善策につなげる取組を⾏っています。 同社は、「RIAD(リアド River Image Analysis for Debris transport)」という画像解析技術を⽤いて解析した市内の河川の⼈工系ごみの輸送量データを収集し、本市のデータ連携基盤上に登録しています。

オープンデータ

浜松市のオープンデータやデータ活用に関する取組のWEBサイトのほか、特に、安全・安心分野のデータを掲載した国や県のWEBサイトへのリンクを掲載しています。

データ可視化

浜松市データ連携基盤に接続されているデータのほか、浜松市やその他の機関が公開しているオープンデータの活用事例としてデータを可視化しました。

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